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片手で解ける社会保険労務士試験 2019年度受験対策版


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教育
開発者 T THREE KNOWLEDGE SYSTEM, Y.K.
無料

●本アプリは、単なる過去問ではなく、全問オリジナル問題であり、全科目での合計問題数は4000問を超え、過去15年の出題論点をほぼ網羅しています。
科目ごとでの購入ができるので、苦手科目についてだけ学習することもできます。
価格は、科目に応じて480円~960円の価格となります。
<科目別価格> 
労働基準法        840円
 安全衛生法        600円
 労災保険法        840円
 雇用保険法        840円
 労働保険料徴収法    600円
 健康保険法        960円
 国民年金法        960円
 厚生年金保険法     960円
 一般常識(社会保険編) 480円 
一般常識(労働編)    480円
<セット価格>
労働編セット 2900円
社会保険編セット 2400円
一般常識セット 720円
●過去問を解くだけでは、どこがポイントなのか?どこを記憶していいのか?解かりずらいところが多々あると思います。本アプリの問題は、直接、ポイント・記憶すべき部分を問うものであり、自然にポイント・記憶すべき部分をマスターできるようにしてあります。要するに、「ポイント明確化・記憶定着用アプリ」です。                 なお、特に記憶してほしい部分は、解説のところで、青字にしてあります。
また、三択又は二択形式を採用しているので、間違った選択肢と正しい選択肢を比較することができるため、どの部分がどのように引っかけられているのかを学習することもできます。

●本アプリの問題は、アプリ「右脳を使って効率学習!イメージマスター社労士講座」の講義とリンクして作成してありますが、講義では触れなかった部分の問題も混ざっており、当該講義で学習した内容を更に深める効果もあります。

●本アプリの問題は、問題作成時点において交付されている法令であって、平成31年度の社労士試験の対象となる改正点は反映して作成しておりますが、試験対象となる新たな改正があれば、更新をし、購入された方にはお知らせをしていきます。

<アプリの使い方>
●講師生活20年間での実感として、学習量と合格可能性は、比例すると思います。また、学習時間の上限を自分で決めてしまうのではなく、暇さえあれば勉強するという感覚で学習されている方や自分で時間を作っていく方は、やはり合格していきます。
通勤時間、待ち時間、仕事の空き時間、昼休み、移動時間など、1日のうち、隙間時間は結構あります。この隙間時間を有効活用していけば、学習量を大幅に増やすことができます。とにかく隙間時間ができたら、10問でも20問でも、その都度、問題を解きましょう。

●記憶は回転数です。何度も何度も見ることで記憶が定着します。ただ、すべての問題を同じ頻度で回転させるのは、非効率な学習と言わざるを得ません。憶えてない部分をより多く見る必要があり、そこを潰していくことで得点能力がアップしていきます。したがって、「弱点攻略」機能を活用し、間違った問題の回転数を増やしてください。
また、それだけでなく、問題を解いているときに、繰返し見る必要があると感じたら、その正誤に関係なく、「クリップ」していきましょう。「クリップ」機能を使えば、その「クリップ」した問題のみ抽出できますので、これも回転数を増やしてください。

●間違った問題と「クリップ」問題を繰返し解き、おおよそマスターできたと思ったら、リセットして、最初から、また解きはじめてください。そして、「弱点攻略」機能と「クリップ」機能を使って、同じ作業をしてください。この繰返しです。

なお、「右脳を使って効率学習!イメージマスター社労士講座」を購入されている方は、間違いが多かった項目とクリップが多い項目は、もう一度、講義を視聴してください。


<作成者>
シャロッシータゼミナール講師 梅本達司
以下、略歴
平成9年より、大手専門学校での社労士講師歴17年、その間、大原法律専門学校、法学館伊藤塾、ユーキャンなどの数々の教材を作成。
シャロッシータゼミナール(通称シャロゼミ)を平成27年2月から開始

著書
「会社はどこまで従業員の求めに応じる必要があるのか!戦国部長達の判断事例集」  東京堂出版
「ここが変わった!サザエさん一家の公的保険」       東京堂出版
「子育て・共働き夫婦のための損をしない公的保険」     東京堂出版
「サザエさん一家の公的保険」               東京堂出版 
「Q&A それ労働法違反です!」              東京堂出版 
「あなたの会社の労務リスク診断」             日本加除出版
「これなら分かる公的保険 国民の常識」         アーカイブス出版